更木の要素

「更木の主な石碑」vol.12

romio

所在地 更木6区 県道北上東和線大竹バス停留所側わかれ
通称名 平野仁兵衛翁訟徳碑
建立日 昭和12年11月3日(1937年)建立
寸法  高さ153cm、幅142cm、厚さ20cm

今から300年ほど前、村のために私財を投げうって三年間(元禄11年(1699)から14年(1702))の歳月を経て完成した用水路は「仁兵衛堰」と呼ばれた。
猿ヶ石川蓑渕から取水し、猿ケ石川の左岸を高木村妻上まで北流させ、そこから南流し東十二丁目を通って更木村旧田で北上川に放流するまでの延長8461mの水路で、179町うち更木村84町の水田を潤しています。
本来ならば公共事業にすべきであったが私財を投じた「私営事業」であった為、仁兵衛翁の高潔な人柄を称え、その仁徳を語り伝え村人の鏡としてこの石碑が建立されました。

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