「更木の主な石碑」vol.3
romio
所在地 (更木1区)上組宝龍社地内
宝龍社地内に9基の石碑があり、特に更木の獅子踊供養塔で最も古い石碑が建てられている。
石碑名は7基並んでいる石碑の右より
- 南無阿弥陀仏 嘉永3年(1850年)7月19日
- 獅子踊念仏供養塔 寛政12年(1800年)9月13日 更木で最も古い
- 鹿踊供養 昭和2年7月15日
- 月三山 大正11年(1922年)6月
- 南無阿弥陀仏 文久2年(1862年)7月
- 岩鷲山 早池峰山 文化12年(1815年)2月
- 馬頭尊 元治2年(1865年)3月3日 7基の左側後ろに
- 庚申塔 文政9年(1826年)4月9日、宝龍社鳥居近くに
- 岩手山早池峰山 大正13年(1924年)3月1日