音と光の織りなす幻想的な空間でした♪
romio
去る、12月16日(土)更木地区交流センターにて「さらき光のファンタジー2023」が開催されました。
日も暮れて時折雨が降ってきましたが、駐車場に並べられた夢あかりが明るく照らしあたたかな光に包まれました。
ホールでは、午後5時から、更木のオリジナルソング「さらきの里」の作詞作曲者の出淵晴彦さんをはじめ、ウタカラユニットの皆さんによる歌や生演奏が行われました。
八天縄文音頭や更木っ子スマイルの皆さんも加わり会場をさらに盛り上げてくれました。ミュージックステージ後は、更木青壮年協議会の方々が焼いたアツアツのさつま芋を来場者にプレゼントしました。
ひとつひとつ並べられた夢あかりとイルミネーション、そして最後に打ち上げられた花火が、更木の冬の夜を彩りました。