去る7月8日、9日の2日間、今年で第7回目となる「更木夏まつり」が開催されました。 7月8日(土)は、八天遺跡を会場に前夜祭が行われました。625個の夢あかりが設置され、アコーディオンの音色に包まれとても幻想的でした。 9日(日)には、さらきの里ふれあいセンターにて夏まつりが開催されました。ステージでは、郷土芸能、舞踊、ライブなど豪華絢爛ゲストで会場が盛り上がりました。キッチンカーも充実しており、地区内外からの来場者で行列もできておりました。毎年恒例のもちまきは、当たりくじもついており、子供から大人までたくさんの方々に楽しんでいただきました。 また、まつりを通し、地域の特産物や更木の魅力をPRできました。 肥田葉子さんのアコーディオン演奏 金魚すくい。全集中! 二子鬼剣舞の迫力ある演舞 おにけんばい見事だなぁ!! 桑ちゃんです。よろしくね。 更木ガールズに入りませんか? 「あいこおばちゃ~ん♪」 舞踏サークルYUKARIのみなさん 新茶おいしっけなぁ~
去る、7月22日(土)27日(木)に、今年度2回目の県道草刈りを実施しました。 県道の歩道側を更木小学校PTAの方と協働で草刈りをしました。 県道の草刈りは、児童、生徒の通学の安全を目的に令和元年から実施しています。 今年もあと1回、9月に草刈りを予定していますので、ご協力いただける方は更木交流センターか、最寄りの区長さんまでご連絡お願いします。
去る7月28日(金)、更木地区交流センターにてモルックの体験学習を行いました。 初めのうちは、ルールに慣れるまで大人しかった子供たちでしたが、どんどん技を自分のものにしていき、作戦を考えるなどあちこちから歓声が聞こえてきました。 低学年には少し難しいところもありましたが、モルックを投げてピンを倒して、自分の倒したピンを起こして点数を言う…というプレーを一生懸命頑張っていました。 高学年はモルックの面白さにハマってしまい、「まだまだもっとやりたい!」と声を上げて、楽しい中、終了しました。
所在地 1区堀の内 更木28-47-5(川村昭三様宅西側) 尾崎参詣供養塔(花巻地内) 建立月日 文化3年6月15日(1806年)寸法 高さ113㎝ 幅64㎝ 厚さ64㎝ 秋葉山・金毘羅(花巻地内) 建立月日 文化14年4月3日(1817年)寸法 高さ151㎝ 幅146㎝ 厚さ42㎝ 三峰山塔(花巻地内) 建立月日 文政5年3月19日(1822年)寸法 高さ56㎝ 幅46㎝ 厚さ30㎝ 今回紹介する石碑は、参拝(参詣)の記念として建てられた石碑で、設置場所は花巻地内にあります。
こんにちは。元北上市地域おこし協力隊の高橋です。 7月9日に行われたさらき夏祭りで、更木の繭を使った繭細工体験を開催させていただきました。 ピンクや青、黄色などに染色した、中に蚕さんのサナギが入ったままの(!)繭を使って、指人形やお花を作るという内容です。 当初、指人形はどちらかというとお子さん向き、お花は大人の方向きかな?と考えていたのですが… いざ開催してみると、指人形を選ぶ大人の方と、お花を作りたいというお子さんのなんと多い事! 決めつけで準備するものではないなと痛感いたしました。皆さまに好きな方を体験していただけて良かったです。 どちらもまずは繭をカッターで切って、中のサナギを取り出すところからスタートします。サナギを見て「キャー!」なんておっしゃる方もいらっしゃいましたが、 「蚕さんは蛾なんですよ」 「繭の中にはサナギがいるんですよ」 「シルク製品や繭細工は、こうして繭1個につき1頭の蚕さんの命をいただいて作っているんですよ」 ということをお伝えしたくて、こういった形をとらせていただきました。全国でも珍しい、養蚕文化を今に残す更木だからこそできる体験だと考えています。 今後もまた機会があれば、繭細工体験会を開催していくつもりです。その際はぜひご参加いただければと思います。
福祉だより97号 ふれあいデイサービスの活動もほぼコロナ感染症以前の状況に戻りつつあります。皆さんの楽しそうな様子を紹介します。 おりづる会舞踏鑑賞会 久しぶりの踊りを楽しみ、再会を喜びました。 大竹とわの会陶芸教室 どんな作品が出来るか楽しみです。 山寺リンドウ会健康体操教室 ゆっくり伸ばして体がスッキリ。 わかば会お花見会 美味しいお弁当、いっぱい食べましょう。
8月から震災で倒壊した土蔵と倉庫の解体工事が始まります。 その後、貯蔵庫の新築と製造所の改築を行い、来年2月頃からお酒の製造を再開します。 工事期間中は大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
実施期間/令和5年8月から令和5年12月末まで 内容/住宅用火災警報器の設置及び維持管理状況の調査を、更木地区の任意に選んだ約40世帯を対象に実施予定です。調査方法は、訪問又は電話での聞き取り調査となります。 その他/訪問する際は身分を証明する消防手帳を持参します。また、販売あっ旋等は行いませんので予めご了承下さい。調査への御協力をお願いします。 お問合せ先/北上消防署村崎野分署 TEL 62-5119
去る7月8日、9日の2日間、今年で第7回目となる「更木夏まつり」が開催されました。 7月8日(土)は、八天遺跡を会場に前夜祭が行われました。625個の夢あかりが設置され、アコーディオンの音色に包まれとても幻想的でした。 9日(日)には、さらきの里ふれあいセンターにて夏まつりが開催されました。ステージでは、郷土芸能、舞踊、ライブなど豪華絢爛ゲストで会場が盛り上がりました。キッチンカーも充実しており、地区内外からの来場者で行列もできておりました。毎年恒例のもちまきは、当たりくじもついており、子供から大人までたくさんの方々に楽しんでいただきました。 また、まつりを通し、地域の特産物や更木の魅力をPRできました。 肥田葉子さんのアコーディオン演奏 金魚すくい。全集中! 二子鬼剣舞の迫力ある演舞 おにけんばい見事だなぁ!! 桑ちゃんです。よろしくね。 更木ガールズに入りませんか? 「あいこおばちゃ~ん♪」 舞踏サークルYUKARIのみなさん 新茶おいしっけなぁ~
去る、7月22日(土)27日(木)に、今年度2回目の県道草刈りを実施しました。 県道の歩道側を更木小学校PTAの方と協働で草刈りをしました。 県道の草刈りは、児童、生徒の通学の安全を目的に令和元年から実施しています。 今年もあと1回、9月に草刈りを予定していますので、ご協力いただける方は更木交流センターか、最寄りの区長さんまでご連絡お願いします。
去る7月28日(金)、更木地区交流センターにてモルックの体験学習を行いました。 初めのうちは、ルールに慣れるまで大人しかった子供たちでしたが、どんどん技を自分のものにしていき、作戦を考えるなどあちこちから歓声が聞こえてきました。 低学年には少し難しいところもありましたが、モルックを投げてピンを倒して、自分の倒したピンを起こして点数を言う…というプレーを一生懸命頑張っていました。 高学年はモルックの面白さにハマってしまい、「まだまだもっとやりたい!」と声を上げて、楽しい中、終了しました。
所在地 1区堀の内 更木28-47-5(川村昭三様宅西側) 尾崎参詣供養塔(花巻地内) 建立月日 文化3年6月15日(1806年)寸法 高さ113㎝ 幅64㎝ 厚さ64㎝ 秋葉山・金毘羅(花巻地内) 建立月日 文化14年4月3日(1817年)寸法 高さ151㎝ 幅146㎝ 厚さ42㎝ 三峰山塔(花巻地内) 建立月日 文政5年3月19日(1822年)寸法 高さ56㎝ 幅46㎝ 厚さ30㎝ 今回紹介する石碑は、参拝(参詣)の記念として建てられた石碑で、設置場所は花巻地内にあります。
こんにちは。元北上市地域おこし協力隊の高橋です。 7月9日に行われたさらき夏祭りで、更木の繭を使った繭細工体験を開催させていただきました。 ピンクや青、黄色などに染色した、中に蚕さんのサナギが入ったままの(!)繭を使って、指人形やお花を作るという内容です。 当初、指人形はどちらかというとお子さん向き、お花は大人の方向きかな?と考えていたのですが… いざ開催してみると、指人形を選ぶ大人の方と、お花を作りたいというお子さんのなんと多い事! 決めつけで準備するものではないなと痛感いたしました。皆さまに好きな方を体験していただけて良かったです。 どちらもまずは繭をカッターで切って、中のサナギを取り出すところからスタートします。サナギを見て「キャー!」なんておっしゃる方もいらっしゃいましたが、 「蚕さんは蛾なんですよ」 「繭の中にはサナギがいるんですよ」 「シルク製品や繭細工は、こうして繭1個につき1頭の蚕さんの命をいただいて作っているんですよ」 ということをお伝えしたくて、こういった形をとらせていただきました。全国でも珍しい、養蚕文化を今に残す更木だからこそできる体験だと考えています。 今後もまた機会があれば、繭細工体験会を開催していくつもりです。その際はぜひご参加いただければと思います。
福祉だより97号 ふれあいデイサービスの活動もほぼコロナ感染症以前の状況に戻りつつあります。皆さんの楽しそうな様子を紹介します。 おりづる会舞踏鑑賞会 久しぶりの踊りを楽しみ、再会を喜びました。 大竹とわの会陶芸教室 どんな作品が出来るか楽しみです。 山寺リンドウ会健康体操教室 ゆっくり伸ばして体がスッキリ。 わかば会お花見会 美味しいお弁当、いっぱい食べましょう。
8月から震災で倒壊した土蔵と倉庫の解体工事が始まります。 その後、貯蔵庫の新築と製造所の改築を行い、来年2月頃からお酒の製造を再開します。 工事期間中は大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
実施期間/令和5年8月から令和5年12月末まで 内容/住宅用火災警報器の設置及び維持管理状況の調査を、更木地区の任意に選んだ約40世帯を対象に実施予定です。調査方法は、訪問又は電話での聞き取り調査となります。 その他/訪問する際は身分を証明する消防手帳を持参します。また、販売あっ旋等は行いませんので予めご了承下さい。調査への御協力をお願いします。 お問合せ先/北上消防署村崎野分署 TEL 62-5119